私は26歳でのチャレンジで、歴代最年少議員として若い力を市議会へとお送りいただきました。
当時は、若者が議員になることへの批判と、若者世代への期待との中でいく度も挫折しそうになりましたが、若い立場の声を議会で訴え続けてきました。
施さなければならないのは、回収できる初期投資、若者子育て世代への投資です。
若者が、阿南に住んで、家を建て、子育てをするそれに伴い税収も改善される。これがひいては、現代やこれからのお年寄りの医療や介護の財源を救うことにつながります。
20年、30年後にもこの阿南で生きる責任世代として、まだまだ未熟な私でありますが、若い仲間の皆さんと一緒に、若者世代は無力ではないということを「未来へ刻む闘い」が始まります。
若者への批判を希望に変えて!みなさんと同じ、若者世代の私、 仁木よしひと と、一緒に未来の阿南市を切り拓きましょう!!